どうにか協力できれば…という思いから、丹念に話を聞いていくと会社内で部下の配置がギクシャクしていた部分を発見。配属を思いきって変えて頂いた所、利益が出た事で右手首の痺れや痛みは消えていきました。
「こんな事って本当にあるんだね」と実感頂きましたが、配属の手段が違っていたのでエラー部分は段差のある手首なのです。
当時治療家を営んでいた私は、人の治療も会社のコンサルも同じようなメスの使い方かもしれないといったツボを分かりかけてきた体験が、この珍しいコーチング手法の原点となりました。
皆さんの中にも売上が上がらない、もうこれ以上ダメだ…ムリ…という状況は、身体面や精神面にサインが出たりしているはずです。